①世界観を考える

どうも、七緑です。

前回までの流れが終わったので新しい事を話しましょう。

今日は「インフェルノと仮称している作品について」にします。マイノリティ・インフルエンスの事はいくつか語りましたね。

数え切れないほど問題点があり、その一部を赤裸々にお話しました。過去作へのスタンスをハッキリとさせたかったのです。

恥ずかしい過去は消し去らずに、踏み台にするべきだと思ったからです。

そして、その学びを活かして制作中なのが「インフェルノ(仮)」です。本当は漢字のみの作品にしたいです。呪術廻戦的な。

考えているところなので、きっといつか正式名に変わります。

最近はインフェルノを制作するため、仕事の通勤時間に頭を働かせています。

どんな設定にしようか。キャラクターはどうしようか。そもそも、ジャンルなんだ？

ぐるぐると思考を巡らせて、携帯の執筆アプリにメモを取ります。

正しい文になっていなくても、良いんです。

気楽に気ままに書きます。

そんな心持ちじゃないと物書きの一歩を踏み出せないと思うからです。

こんな事を考えたよ！っていう文をアップしていきたいなと思います。

「芽」や「肥」がほぼ白紙状態なのも忍びないので、更新していきたいなという前準備でもあります。

次回はインフェルノの設定案を上げてみようと思います。

お付き合いくださいませ。

では、近いうちに。