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ツイッタくんとボク

どうも、七緑です。


繁忙期を乗り越えて、怒涛の連勤に終止符を打った私は、やっと創作活動に戻ることができそうです。

気分を良くして新しくPCを買うくらいには、この日を待ち侘びていました。


前回お話ししたTwitterの運用について引き続き考えていたのですが、決定的な答えが出ることはありませんでした。

まあ、なんのなく分かっていたことですが、私自身が物怖じせずにTwitterと接していくしか無いんでしょう。

もう開き直るしかありません。

ちゃんと活用するにはただ描いた絵を上げるだけの人で収まっていてはいけないと思うんです。


だから、少しずつ日常ツイートをするようになりました。「誰がお前の日常気になんねん!!」「つまらないツイートすんな!!」「無知過ぎ草」という声が聞こえそうで怖いのですが、勇気を出して少しずつツイートしています。

もちろん反応はありませんが、それを気にしている場合ではないのです。まずはこの場になれることが先決です。

絵をアップするbotではなく、人として認知されるキッカケを作れた時のために予めネット上に人格をアップしておくという感覚です。


きっと多くの人が何気なくやっているツイートという行為は、私にとってとてつもないカロリーを使う苦行です。

でも、やるべきなのは分かりきってます。

そうやって超えてきたいくつかの試練がありますし、今回のTwitterも同じことなのでしょう。

頑張りますという決意表明でした。


ツイッタくんと仲良くなる日は、いつ頃になりますかね。


では、近いうちに。