· 

事件案

どうも、七緑です。

今回は、事件の内容について考えてみます。


どのように事件を描きたいか

バラエティに富んでいる方が良い。

神々の存在を示唆し、その周辺の設定を少しずつ開示していきたい。

重要度と危険度は、それぞれ時系列順に上がっていくのが、基本となる。

刑事目線か教授目線で話が進む。


どんな事件を描きたいか

・変死(頭部破裂)

頭部が内部から爆破されたような状態で発見される


・変死(頭部変形)

頭部が他の動物のように変形した状態の死体が発見される


・自我崩壊

精神病棟に入院している患者が複数名発狂する。その調査にあたった刑事のうち1名も同様の症状が出てしまう。彼らは絶え間なく取り留めのない謎の言葉を発し続けている。


・幻聴と幻覚

幻聴や幻覚に悩まされている人らが大学を訪ねてくる。精神科を受診したが、あまりよく分からなかったので、紹介された大学を訪ねたのだという。

彼らの証言には共通点がある。

神社に眠る書物に出てくる化け物と似たものが出てきたり、ある特定の神社へ呼び寄せようとする。


思いついたものから書いてみました。

では、近いうちに。