どうも、七緑です。
今日は自慢話。
他人からすれば些細な事かも知れませんが、私にとって確実な自信につながる出来事だったので、お話します。
数日前、保育園からの友人、カトダイと話した時のことです。このご時世なので、Discordを使用した通話で会話したのですが、非常に盛り上がって結局は7時間ほど喋ってしまいました。
久々だったので、近況報告を細々と行っていくとそうなりますね。
その会話の中で、「七緑、絵上手くなったね」ということを言われました。
一番親しいとも言える友人に褒められるというのはなかなか嬉しいものです。
思い返せば、彼からそこまでストレートに褒められたことはなかったので、より衝撃は強かったです。
絵描きの友人に成長を褒められる事は最近ありました。ただ、絵描き同士ですからお互いの成長グラフに敏感なものでしょう。少しの成長を言葉にして伝えてくれたという感覚でした。
しかし、今回は違います。
カトダイはアニメ漫画ゲーム好きなオタクではありますが、創作者ではありません。
作り手の観点ではなく受け手の観点からの感想です。
「クセが無くなった」という言い回しも、私にとって納得感のある感想でしたし、そのための勉強と試行錯誤をしてきたこの数ヶ月でしたから、頑張った甲斐があったとも思います。
神絵師への道を一段階登れたタイミングだったと感じました。
その階段の数は未だに分かりませんがね。
次回は実際に何を意識しているのか話そうかと思います。
では、近いうちに。
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